アイラ・ヴェハスカリ/AIRA VEHASKARI

 

ヘルシンキとニューオーリンズにルーツを持つディレクター・カメラマン。ジャーナリストとし成功した後、映画・ドキュメンタリー制作会社、ブルーミング・ロック(Blooming Rock)社を設立。印象的なストーリーの構築をモットーに、コリの頂やカブールの廃墟で撮影を行う。2012年からはチェリストのユッシ・マッコネンとのコラボレーションを開始。近年では、フィンランド、アメリカ、イタリア、ノルウェーでマッコネンやアゼジアンのポートレート撮影やミュージックビデオの監督を担当している。ヴェハスカリにとって「Soiva metsä(歌う森)」マルチメディアコンサートの撮影・制作は、鮮烈な印象を残す、非常にやりがいのある仕事となっている。

カトリ・キルッコペルト/KATRI KIRKKOPELTO

 

画家・イラストレーター・美術教員。1995年に芸術デザイン大学を修了。書籍「Soiva metsä(歌う森)」の他にも、教材や児童書の挿絵、本の装丁、雑誌のイラストを手掛ける。処女作は絵本「Pikku Pesu ja iso Ikävä(2002)」。作品はフィンランド国内はもちろんのこと、2007年ブラティスラヴァ世界絵本原画展、同じ時期にブラチスラバで開催されたIBBY(国際児童図書評議会)フィンランドの「Finnish Feelings」展など、国外の個展・グループ展でも展示されている。スナ・ヴオリとのコラボレーションにより生まれた児童書「Hirveää, parkaisi hirviö」は2005年のフィンランディア・ジュニア賞候補となったほか、北欧絵本コンテスト国内部門で優勝している。

マッティ・マッコネン/MATTI MAKKONEN

 

クオピオ音楽学校を修了、チェロ、聴覚訓練、音楽理論の教員資格を持つ。チェロをティモ・トルマ、マルセル・ベルグマンら、オーケストラ指揮をヨルマ・パヌラ、コーラス指揮をステファン・スコルディとリタ・ヴァロネン、作曲をペッカ・コスティアイネンとサカリ・モノネンに師事。ノヴァ・レコード株式会社CEOを務める傍ら、サヴォンリンナ音楽アカデミーエグゼクティブ・ディレクター、南サヴォ地域アーチスト、クオピオ音楽学校、中部フィンランド音楽学校、サヴォンリンナ音楽学校、サヴォンリンナ芸術高校教員、作曲家、編曲家、指揮者、プロデューサーを務める。国内のほか、ヨーロッパ各地や日本でチェリスト、指揮者として出演。声楽、室内楽、舞台音楽の作曲も手掛ける。

www.mattimakkonen.com

ユッシマッティ・ハーヴィスト/JUSSI-MATTI HAAVISTO

 

シベリウス音楽院で作曲を専攻、タピオ・ネヴァンリンナのもとで作曲を学ぶ。また、シベリウス音楽院でヘルゲ・ヴァルトネンのもとで積極的にビオラを学び、サイモン・ローランド=ジョーンズ、ヨウコ・マンスネルス、イラリ・アンゲルヴォなどが講師を務めるマスターコースに参加。また、ヨエンスーのムシーッキタルヴィ(Musiikkitalvi)フェスティバルなど多くのイベントで室内楽を演奏する。高校在学中に作曲家ペール・ヘンリク・ノルドグレンと出会い、彼と会う機会を何度も重ねたことで作曲を志すようになる。 ハーヴィストの作品は、ヘルシンキ室内合唱案、 Avanti! 室内管弦楽団、さまざまアーチストにより演奏されている。また、彼の作品はヘルシンキ・オルガンサマー、KLANGコンサートシリーズ(ヘルシンキ・ミュージックセンター)、UNMフェスティバル(ヨーテボリ)などで演奏されている。